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ブラック・ジャック
第10話「鬼子母神の息子」

発行日 種類 タイトル 発行所 判型 備考
1974年01月28日号+02月04日合併号 週刊少年チャンピオン - 秋田書店 B5判 読切連載 -
1974年05月20日 チャンピオンコミックス ブラック・ジャック1 秋田書店 新書判 -
1980年04月20日 手塚治虫漫画全集154巻 ブラック・ジャック4 講談社 B6判 -
1988年12月25日 豪華版 ブラック・ジャック12 秋田書店 四六判 -
1993年07月 秋田文庫 ブラック・ジャック12 秋田書店 文庫判 -
2004年11月10日 チャンピオンコミックス 新装版ブラック・ジャック1 秋田書店 新書判 -


『作品内容』
子どもを誘拐し、身の代金を出さない場合はその子の指を送り付けるという凶悪な誘拐魔も自分のこども、伊佐男(アトム)にはいい母
親だった。 ところが子分たち(スカンクドジエモンカオー・セッケン)はいい暮らしをしているアネゴが警察に疑われていると話す。 疑い
を晴らすために伊佐男を誘拐すればいい、と話す。
遊んでいた伊佐男は誘拐される。 そして誘拐魔の家に電話がかかり、銀行から金をおろす、といって出かけていく。 覆面をして伊佐男
に会いに行くと、伊佐男は四部垣から渡されていたナイフで自分の誘拐魔の腕をさす。 自分の傷によって息子に正体がばれてはいけ
ない、と彼女はブラックジャックのもとへ行く。 ブラックジャックは彼女に鬼子母神の話をし、「一番かわいそうなのはあんたの息子だ」と
話す。
手術が終ったとき彼女には腕の包帯ばかりでなく顔も包帯で覆われていた。 お金をおろしたといって家に帰るが、下田警部は彼女の
靴に探知器を入れており、正体は既にばれていたのだった。 伊佐男は無事家に帰ってくるが、母親は旅行に出かけた、という事になっ
ていた。 彼女の顔はテレビにも映されるが、ブラックジャックはこの事を察知し、顔の整形をしていたのだった。

女中でミッツンが出演。

<参考文献:チャンピオンコミックス>

『図版使用書籍』
「地上最大の手塚治虫」展(2012年)