Google
WWW を検索 手塚治虫のすべてを検索



[ブラック・ジャックリストへ][1975年作品リストへ]

ブラック・ジャック
第103話「帰ってきたあいつ」

発行日 種類 タイトル 発行所 判型 備考
1975年12月22日号 週刊少年チャンピオン - 秋田書店 B5判 読切連載 -
1976年09月05日 チャンピオンコミックス ブラック・ジャック9 秋田書店 新書判 -
1981年02月20日 手塚治虫漫画全集156巻 ブラック・ジャック6 講談社 B6判 -
1988年12月25日 豪華版 ブラック・ジャック12 秋田書店 四六判 -
1993年07月 秋田文庫 ブラック・ジャック12 秋田書店 文庫判 -
2005年01月20日 チャンピオンコミックス 新装版ブラック・ジャック7 秋田書店 新書判 -

『作品内容』
学園祭荒らしで名高いジョーズ(昭吾)だったが、ある高校を襲いそこの委員長(ケン一)を殴ろうとしたところで心筋
梗塞のため倒れてしまった。 医者(手塚先生)も匙を投げたが親(マグー)は金は惜しまないといい、ブラックジャック
を紹介される。

1年後ジョーズは回復したがブラックジャックは二度とかっとしたらもう命の保証はしない、と言う。 ジョーズはそれにも
かまわず今までどおり振る舞おうとするが、その度に胸が苦しくなる。 とうとう子分達にも見放された彼は再びブラック
ジャックを訪ねる。 ブラックジャックは逆に学園祭のガードマンをやったらどうかと薦める。 始めはそんなことできない
と言っていたジョーズだったがかつて襲った高校へ行き、ガードマンを買って出る。 しかし、いきなりの変貌を信じられ
ない実行委員達(サボテン等)。 ジョーズは勝手にガードマンをやり、その結果学園祭荒らしはほとんど寄り付かなくな
った。 最後の日、バザーで余った物だと言って女子学生がジョーズに花を渡す。 満更でもない彼はそれを校門近くに
ならべる。 そんな時かつての子分達が現われ、ジョーズは自分の体を省みず彼らに立ち向かう。

高校の委員長からブラックジャックに電話がかかる。 ブラックジャックは尋ねる。
「カッコよく死んでたかい?」
と。

<参考文献:チャンピオンコミックス>