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ブラック・ジャック
第110話「デカの心臓」

発行日 種類 タイトル 発行所 判型 備考
1976年02月16日号 週刊少年チャンピオン - 秋田書店 B5判 読切連載 -
1977年08月25日 週刊少年チャンピオン増刊 ブラック・ジャック特集号 秋田書店 B5判 - -
1978年08月30日 チャンピオンコミックス ブラック・ジャック15 秋田書店 新書判 -
1987年08月15日 豪華版 ブラック・ジャック4 秋田書店 四六判 -
1993年07月 秋田文庫 ブラック・ジャック4 秋田書店 文庫判 -
2005年01月20日 チャンピオンコミックス 新装版ブラック・ジャック8 秋田書店 新書判 -

『作品内容』
出可はその巨体ゆえに相撲部屋やプロレス教会から引く手あまただった。 しかし,彼は鯉の養殖に才能がありそれらを
断ってきた。 それにもかかわらず父親からの強硬な勧めもありついに相撲部屋へ入ることになってしまう。 実は彼は巨人
症であり,心臓に負担をかけると命に支障があるのだった。 その事を知り,また見事な鯉を見たブラックジャックは父親
にその事を話すが受け入れられない。

入部屋の前日の夜,彼の生簀に車がはまってしまう。 オイルが入り込むことによって鯉に別状があることを思った出可は
自らの手で車をどかそうとして車と石の間に挟まってしまう。 ブラックジャックは彼の手術をし,両足を切断した,ということ
にした。 出可は車椅子に義足を付けて生活することになった。 そしてブラックジャックはしばらくそのままの方がいいと話し,
手術代として見事な鯉を持っていく。

出可の顔でヒョウタンツギ(p.80)出演。

<参考文献:チャンピオンコミックス>

『図版使用書籍』
手塚治虫博物館:小林準治著(1998年)