ブラック・ジャック
第197話「浮世風呂」
発行日 |
種類 |
タイトル |
発行所 |
判型 |
備考 |
|
1978年01月09日号 |
週刊少年チャンピオン |
- |
秋田書店 |
B5判 |
読切連載 |
- |
1981年01月20日 |
チャンピオンコミックス |
ブラック・ジャック21 |
秋田書店 |
新書判 |
- |
|
|
1996年01月17日 |
手塚治虫漫画全集370巻 |
ブラック・ジャック21 |
講談社 |
B6判 |
- |
|
2000年05月 |
秋田文庫 |
ブラック・ジャック16 |
秋田書店 |
文庫判 |
- |
|
2001年02月 |
豪華版 |
ブラック・ジャック16 |
秋田書店 |
四六判 |
- |
|
2010年09月10日 |
手塚治虫文庫全集067 |
ブラック・ジャック(10) |
講談社 |
文庫判 |
- |
|
2013年08月21日 |
- |
ブラック・ジャック大全集(12) |
復刊ドットコム |
B5判 |
- |
|
『作品内容』
柔道部の主将を務めている大平は毎日行く銭湯で声だけ聞いてピノコに恋する。
彼は銭湯から出てくるある女性をピノコだと思い込むが,実は彼女は張保手一家の組長の女であった。
そうと知らず大平は一家の組員(ヘック・ベン)を投げつけてしまう。
その仕返しで彼は銭湯の中でナイフで刺されてしまう。
ブラックジャックによって治療を施されるが,彼はそこでピノコが誰かを知ってしまう。
銭湯の客でラムネ,カルピス,
タコが,
その他ブタナギ(p.50)が出演。
<参考文献:チャンピオンコミックス>