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ブラック・ジャック
第201話「20年目の暗示」

発行日 種類 タイトル 発行所 判型 備考
1978年02月13日号 週刊少年チャンピオン - 秋田書店 B5判 読切連載 -
1982年01月20日 チャンピオンコミックス ブラック・ジャック22 秋田書店 新書判 -
1996年01月17日 手塚治虫漫画全集370巻 ブラック・ジャック21 講談社 B6判 -
2000年11月 豪華版 ブラック・ジャック15 秋田書店 四六判 -
2000年01月 秋田文庫 ブラック・ジャック15 秋田書店 文庫判 -

『作品内容』
ブラックジャックは手術中に急に指が動かなくなってしまう。 友人の医師(手塚先生)に相談し、神経科の医師を
紹介してもらう。 彼は浅草上乃(ヒゲダルマ)といい、本間先生(猿田彦)やブラックジャックの事も知っていた。
浅草はブラックジャックに催眠術をかけ、かつての大手術時代の事を思い出させる。 するとある期間の記憶が
すっぽりと抜けている事が分かる。 あるいはその間にあった事が原因ではないか、という。

調子の悪いブラックジャックだったが、前からの約束だったやくざの大和多摩士の脾臓肉腫の手術を始める。
指が動かず休憩しているブラックジャックの元に浅草が来る。 彼は再び催眠術をかけ、20年前の記憶を辿る。
記憶の抜けている部分は浅草が本間にしゃべっている部分だった。 彼は本間にブラックジャックの指は20年も
すれば動かなくなる、と話していたのだ。 それが後催眠となって今出てきていたのだ。 浅草はそれを取り消す。
ブラックジャックの指は元どおりになるのだった。

大和の後ろ姿でヒョウタンツギ出演(p.130)。

<参考文献:チャンピオンコミックス>

『図版使用書籍』
「地上最大の手塚治虫」展(2012年)