ミッドナイト
第50話「ACT.50」
『作品内容』
今日で店じまいをする老タクシー運転手。
なにか欲しいものがないか,と聞くミッドナイトに「16,7歳の女の子に会いたい」という。
彼がまだ若いころ,上野で家出をしてきた少女をかくまってあげたことがあった。
彼女は家にいると売られることがわかっていたため逃げたのだった。
二人はお互いに引かれあうが,ある時彼女はさらわれてしまう。
それっきりだったが,下北沢で彼女にそっくりな少女をみたという。
ミッドナイトは彼女がアルバイトをしているコンビニを探し当て,老人の話をし出すと行ってあげても良いといわれる。
しかし,そこへ母親と祖母が現われもろくも実現しない。
悪く思った祖母がミッドナイトについてくる。
ラーメン屋に着いた時,老運転手はその祖母がかつての彼女その人であったことに気付くのだった。
ヒョウタンツギ出演。
<参考文献:週刊少年チャンピオン>
『一口メモ』
『図版使用書籍』