週刊少年チャンピオン
1975年02月10日号(第7巻第6号通巻259号[7])
発行日 |
発行人 |
編集人 |
発行所 |
判型 |
表紙 |
1975年02月10日 |
秋田貞夫 |
壁村耐三 |
秋田書店 |
B5判 |
ドカベンほか |
ローティーンブルース:望月あきら(p.9〜31)
がきデカ:山上たつひこ(p.32〜48)
ドカベン:水島新司(p.49〜73)
ブラック・ジャック-第60話「コルシカの兄弟」-:手塚治虫(p.75〜94)
ワルワルワールド:赤塚不二夫(p.95〜106)
恐怖新聞:つのだじろう(p.107〜126)
よたろう:ジョージ秋山(p.127〜138)
あばれ天童:横山光輝(p.141〜159)
番長惑星:石森章太郎(p.161〜180)
魔太郎がくる!!:藤子不二雄(p.181〜196)
ふたりと5人:吾妻ひでお(p.197〜207)
しまっていこうぜ!:吉森みき男(p.209〜227)
チャンピオンレーダーほか(p.237〜247)
ミニミニインタビュー"慎吾君"(p.252)
<「ブラック・ジャック」について>
2ページ目柱書き
「サーカスの看板スター,一卵性双生児の一人が負傷。手術しようとするが奇妙な現象が起こった。」
最終ページ目柱書き
「B・Jのとっさの機転が二人を救った!! この二人はこれから新しい人生を歩んでいくだろう…。」
こぼれ話
「昨年は,大晦日まで締切りに追われた先生。手怎vロ主催の忘年会にも出席できなかった。今年はぜひとも新年会をやろうとはりきっている先生だが…。その新年会がのびにのびて忘年会,そして来年の新年会になるのでは…?は担当記者の取り越し苦労だろうか。」