週刊少年チャンピオン
1976年01月01日号(第8巻第1号通巻307号[1])
発行日 |
発行人 |
編集人 |
発行所 |
判型 |
表紙 |
1976年01月01日 |
秋田貞夫 |
壁村耐三 |
秋田書店 |
B5判 |
がきデカ,ドカベン,ブラック・ジャック |
ドカベン:水島新司(p.3〜26)
がきデカ:山上たつひこ(p.27〜41)
ブラック・ジャック「第104話:ピノコ西へいく」:手塚治虫(p.43〜66)
750ライダー:石井いさみ(p.67〜89)
花のよたろう:ジョージ秋山(p.91〜105)
ザ・ノラ犬:平塚八兵衛,石川球太(p.107〜137)
手っちゃん:古谷三敏(p.139〜150)
しまっていこうぜ!:吉森みき男(p.151〜175)
ふたりと5人:吾妻ひでお(p.177〜189)
エコエコアザラク:古賀新一(p.193〜215)
のんのんばあ:水木しげる(p.219〜258)
番町惑星:石森章太郎(p.261〜279)
チャンピオンレーダーほか(p.283〜293)
<ブラック・ジャックについて>
2ページ目柱書き
「ピノコが一人で列車に乗っている! いったい何があったんだろう!? B・Jはどうしたんだ!?」
最終ページ柱書き
「もう一歩のところで危機を脱したB・J! あるいはピノコのB・Jへの気持ちが通じたのかも!?」
4ページ目こぼれ話
「年末ともなると,カレンダーがでまわる。先生のところでも来年のものができ上がった。各編集者はその見本を見て一瞬,毎週の原稿のしめ切りの苦しさを忘れてしまう。くわしくは「プレゼント・コーナー」にのっている。手塚ファンは見のがせないはずだ。」br>