| 発行日 |
発行人 |
編集人 |
発行所 |
判型 |
| 1980年02月10日 |
藤岡吉只 |
新野哲也 |
ブロンズ社 |
A4判 |
地球へ（p.3〜6）
火の鳥2772（p.7）
家なき子（p.8）
火宅（p.9）
ベルフィーとリルベット（p.10）
宮崎・大塚コンビによってつくられたルパンの疾走はまるで風のようだった：アニメ・ジュン（p.12〜13）
劇場用のTV再編集版にも新しいタイプのものがみられるようになった：半谷的生（p.14〜15）
TVアニメの中に少女マンガをとりこむことはそんなに簡単ではないはずだ：霜月（p.16〜17）
もしかするとゴーディアンは巨大ロボットの集大成となる作品かもしれない：大見雅彦（p.18〜19）
特集・地球へ（p.20〜23）
J・ベルヌの地底旅行：北島信幸（p.24〜29）
39年・「0戦はやと「風のフジ丸」など：渡辺泰（p.30〜31）
銀河鉄道999の旅は映画の始原への旅だった：松田政男（p.32〜33）
今うしなわれた海を取りもどす作品を：宮崎駿（p.34〜37）
古川タクのテクノロジー（p.38〜43）
小野耕世のスペースシャトル（p.44〜45）
オリジナルイメージ「おかしなヌーイ」：百瀬義行，早川啓二（p.46〜47）
アニメの隆盛を声でささえた：富山敬（p.48〜49）
テレビアニメ・ナウ（p.50〜57）
キャラクティカ3少女篇II：しもつきたかなか（p.58〜59）
ウインザー・マッケイその2：杉本五郎（p.60〜61）
アニメフラッシュ（p.64〜65）
読者新聞・声欄（p.66〜68）
