手塚治虫作品集1
「ハトよ天まで」
発行日 |
発行者 |
発行所 |
装丁 |
判型 |
1975年08月01日 |
大西年夫 |
文民社 |
水谷武司 |
A5判 |
はじめに:手塚治虫(p.5)
ハトよ天まで
<第一部>ハト丸 タカ丸
第一章"むかしむかし"(p.7〜52)
第二章"おかしな武芸者"(p.53〜93)
第三章"お萩とボタ松"(p.95〜122)
第四章"たたかいの日日"(p.123〜166)
第五章"十郎潟の竜"(p.167〜216)
第六章"フクベ党のたくらみ"(p.217〜245)
第七章"子安貝をもとめて"(p.247〜331)
第八章"星姫と月姫"(p.333〜380)
第九章"久呂岳の決闘"(p.381〜430)
<第二部>ハトよ天まで
第一章"望郷の人たち"(p.431〜505)
第二章"黒姫峠に道がつく"(p.507〜564)
第三章"ひょうたんさわぎ"(p.565〜601)
第四章"地獄の塔"(p.603〜639)
第五章"ふるさとを賭けて"(p.641〜686)
第六章"大団円"(p.687〜698)
二十一世紀の空にハトは舞うのか:石子順(p.700〜704)
読者の皆様へ(p.706〜707)