角川文庫
ロック冒険記
発行日 |
発行者 |
発行所 |
判型 |
装幀者 |
表紙絵 |
1994年11月25日 |
角川歴彦(初版) |
角川書店 |
文庫 |
水口克夫 |
手塚治虫 |
ロック冒険記(p.7〜280)
「発端19××年」
「ヒドロ博士所有権に敗れること」
「ディモン探検隊出発の瞬間」
「おきまりのコースながら話の順序として」
「死と静寂の星」
「ディモンにおける植物の群生」
「大助の奇怪なる体験」
「土にもときに生命を授くることあり」
「石油海」
「鳥人は火を使う道を心得ぬこと」
「鳥人についてのロックの記録より」
「大助の行方が知れロックとめぐりあう事」
「大助鳥人について考えをあらためる事」
「デコーン現象」
「オイル卿の遺産と第2の計画」
「鳥人・文化の階段を上る」
「第二次探検隊はなぜ去ったか」
「地球への道」
「鳥人狩」
「鳥人会社」
「鳥人の反乱」
「大団円」
感情の冒険への誘い−手塚漫画の世代的魅力:渡辺武信(p.281〜288)