発行日 |
発行人 |
発行所 |
判型 |
編集人 |
表紙 |
1977年1月16・23日 |
石森俊夫 |
講談社 |
B5判 |
宮原照夫 |
フットボール鷹 |
フットボール鷹:川崎のぼる(p.3〜56)
おれは鉄兵:ちばてつや(p.62〜86)
野球狂の詩:水島新司(p.87〜106)
三つ目がとおる"第56話"「ヒバゴン現わる」:手塚治虫(p.107〜127)
釣りキチ三平:矢口高雄(p.131〜150)
手天童子:永井豪(p.156〜178)
建師ケン作:牛次郎×赤塚不二夫(p.179〜198)
ドチョンボ軍団:坂本しゅうじ(p.203〜222)
地上最強の男"竜":風忍(p.223〜243)
姿三四郎:本宮ひろし(p.244〜263)
海商王:雁屋哲×かざま鋭二(p.267〜286)
ぼんくら同心:ジョージ秋山(p.287〜305)
空手バカ一代:梶原一騎×影丸譲也(p.307〜325)
<三つ目がとおるについて>
表紙
「日本にも雪男がいた!?」
2ページ目端書き
「全身を毛におおわれた身のたけ三メートルの巨体! 日本製雪男の出現に、スキー場はてんやわんやの大騒ぎ」
21ページ目端書き
「雪が岩をつつみ、雪男の巨体を形づくっていく。冬眠するクマの親子は、平和なねむりのうちに春をむかえるだろう。」