発行日 |
発行人 |
発行所 |
判型 |
編集人 |
表紙 |
1978年2月19日 |
石森俊夫 |
講談社 |
B5判 |
宮原照夫 |
釣りキチ三平 |
釣りキチ三平:矢口高雄(p.10〜39)
おれは鉄兵:ちばてつや(p.43〜62)
青春山脈:梶原一騎,かざま鋭二(p.63〜82)
フットボール鷹:川崎のぼる(p.83〜102)
ブラック・ウルフ:いしいしんいち(p.103〜132)
三つ目がとおる"第101話"「スキャンダル」:手塚治虫(p.139〜158)
多羅尾伴内:小池一夫,石森章太郎(p.159〜178)
おバカさん:赤塚不二夫(p.183〜202)
四角いジャングル:梶原一騎,中城健(p.203〜222)
うわさの天海:とりいかずよし(p.223〜237)
クイーンエメラルダス:松本零士(p.242〜261)
風よ:葉山伸,横山光輝(p.267〜286)
大器のマウンド:史村翔,岩崎健二(p.287〜305)
手天童子:永井豪(p.307〜326)
<三つ目がとおるについて>
表紙
「和登サンは心配 ノラキュラは激怒 写楽があらたな恋!!」
2ページ目端書き
「得意のスライド講義にのりすぎて、ノラキュラ先生は延長授業。写楽クンはどこかそわそわ、おちつかないが?」
20ページ目端書き
「みごとノラキュラにしかえしをした写楽クン。それにしても、写楽の知能の高さと復讐心の強さはおそろしい!!」