手塚治虫漫画全集387巻
手塚治虫エッセイ集2
発行日 |
発行者 |
発行所 |
判型 |
装幀 |
表紙絵 |
1996年9月17日 |
山野勝(第一刷) |
講談社 |
B6判 |
鶴本正三+田形斉 |
??? |
アニメーションは"動き"を描く(p.6〜36)
わがアニメ狂いの記(p.38〜52)
虫プロ奮戦記(p.54〜61)
二つのアニメーション-「夕鶴」と「白鳥の湖」(p.62〜66)
ウォルト・ディズニー-マンガ映画の王者(p.68〜77)
ニューヨークのディズニー(p.78〜82)
ウォルト・ディズニー(p.84〜129)
ディズニープロを訪ねて(p.84〜87)
そして今またディズニー(p.88〜92)
アトムはミッキーの甥っ子のようなもの(p.92〜96)
「ファンタジア」に描かれた過去と未来への賛歌(p.96〜101)
新ジャンルの先鞭をつけた「トロン」(p.101〜106)
「キャプテンEO」を見たくて!(p.106〜112)
「ロジャー・ラビット」の魅力1(p.113〜123)
「ロジャー・ラビット」の魅力2(p.123〜129)
瀕死のアニメーション(p.130〜148)
「指輪物語」ばんざい(p.150〜159)
中国アニメ界の現状(p.160〜163)
鉄腕アトム中国へ飛ぶ(p.164〜167)
アヌシー国際アニメーションフェスティバル(p.168〜173)
鳥のアニメーション(p.174〜180)
アニメーション「バギ」の誕生(p.182〜185)
アニメーションの魅力(p.186〜192)
パリでアニメーション(p.194〜201)
ネズミのアニメーション(p.202〜207)
「風が吹くとき」(p.208〜210)
ユーリ・ノルシュテイン(p.212〜216)
アニメーションは脱皮の季節(p.218〜222)