手塚治虫漫画全集394巻
手塚治虫エッセイ集5
発行日 |
発行者 |
発行所 |
判型 |
装幀 |
表紙絵 |
1997年6月17日 |
五十嵐隆夫(第一刷) |
講談社 |
B6判 |
鶴本正三+田形斉 |
??? |
観客がいっぱい(p.6〜9)
ヌーヴェル・ヴァーグ演出の極意(p.10〜20)
ファンタジー映画への誘い(p.21〜22)
無邪気な手法で成功した"飛ぶ夢"「フイフイ大空をゆく」(p.23〜25)
ミクロ世界と人間の危機「ミクロの決死圏」(p.26〜30)
テレビ番組「アンデルセン物語」(p.31〜34)
とにかく傑作「猿の惑星」(p.35〜38)
世界怪物怪獣映画ベスト10(p.39〜40)
SF映画ベスト10(p.41〜42)
私のコロンボ(p.43)
手づか見シネサロン(p.44〜73)
ライバル物語(p.44〜47)
SF映画の魅力(p.48〜51)
悪魔映画の系譜(p.52〜55)
ナチの軍服(p.56〜59)
SF的冒険映画(p.60〜64)
ビバ!!チャップリン(p.65〜69)
ウラミツラミの「カプリコン・1」(p.70〜73)
映画の中の妖精たち(p.74〜76)
宇宙的ヒューマニズムの謳歌「未知との遭遇」(p.77〜83)
正統派イギリス・サスペンスの復活「雨の午後の降霊祭」(p.84〜89)
典型的なハリウッド映画「スーパーマン」1,2,3(p.90〜101)
「COSMOS」第一話をみて(p.102〜105)
映画の楽しみ「原題:映画の選び方」(p.106〜108)
"新人類映画"としての「ストーカー」(p.109〜114)
スピルバーグと黒澤明「レイダース」「原題:壮大さの影に今ひとつのあっけなさ」(p.115〜116)
J・J・アノー監督会見記「人類創世」(p.117〜124)
ディズニー調の人情SF「E・T」(p.125〜126)
誠実な"愛"の物語「グレイストーク」1「原題:アンチック趣味」,2「原題:愛の美しさ,悲しさ,苦悩を素朴に,誠実に」(p.127〜135)
SF映画のルーツ「メトロポリス」(p.136〜140)
こわく"切ない"映画「ザ・フライ」(p.141〜146)
斬新な戦争映画「プラトーン」(p.147〜151)
暗黒のドキュメンタリー「ゆきゆきて、神軍」(p.152〜156)
あっけらかん(p.157〜159)
デジタル人間 石上三登志(p.160〜163)
黒澤明さんの国際性(p.164〜167)
「七人の侍」を聴く「原題:レコードこの一枚」(p.168〜170)
外国映画音楽ベスト5(p.171)
アメリカ映画 私の好きな作品,男優,女優(p.172)
私の好きなフランス映画(p.173〜175)
ヨーロッパ映画ベスト1(p.176〜177)
外国映画史上ベスト10(p.178〜179)
日本映画史上ベスト10(p.180〜181)
芝居の楽しさ(p.182〜183)
能のロマンと現代(p.184〜186)
インターナショナルな感動(p.187〜188)
ムメンシャンツに乾杯!(p.189〜191)
ブラームスからアトムマーチへ「原題:アトム・マーチの生みの親」(p.192〜197)
グローバルな音色の調理師 冨田勲(p.198〜201)
モーツァルト-哀愁のバッカス「原題:ぼくを導いてくれたモーツァルト」(p.202〜207)
「フィガロの結婚」と私(p.208〜210)
はじめてのLP(p.211〜213)
ブラームスと私(p.214〜218)
二つのバッハ(p.219〜220)
テレマンぞっこん(p.221〜222)
ぼくとチャイコフスキー(p.223〜226)