手塚治虫漫画全集398巻
手塚治虫エッセイ集8
発行日 |
発行者 |
発行所 |
判型 |
装幀 |
表紙絵 |
1997年10月17日 |
五十嵐隆夫(第一刷) |
講談社 |
B6判 |
鶴本正三+田形斉 |
??? |
A型的パラノイア(p.4〜12)
「妖怪天国」出演の記(p.13〜23)
手塚眞身上書
妖怪天国空腹出演の記
ガラクタ映写機を買う(p.24〜30)
南京にて(p.31〜38)
バック・トゥ・ザ・パースト「原題:30年前の手塚治虫」(p.39〜47)
映画孤独(p.48〜62)
映画孤独
映画のろけ
ベレーの下「原題:ぼくのアクセサリー」(p.63〜70)
映画祭にもの申す!(p.71〜76)
白黒映画への郷愁2(p.77〜82)
MURPHY'S LAW(p.83〜88)
ミケランジェロにさわった!(p.89〜95)
アマゾンの上流にて「原題:南の果てのある場所で」(p.96〜103)
月と伝道師(p.104〜109)
ルーカス・フィルム見学記(p.110〜116)
ある審査(p.117〜126)
タダの一介の映画ファン(p.127〜134)
古きハリウッドに乾杯
試写会族について
サリエリに同情「原題:フォアマンに乾杯」(p.135〜139)
火星年代記「原題:火星年代記の宣伝」(p.140〜144)
「オズ」よ再び(p.145〜150)
スピルバーグの剣が峰(p.151〜156)
カラーパープル「原題:カラーパープルと評論家」(p.157〜163)
ふたつの"核"映画(p.164〜170)
アトム「ガンジー」を語る(p.171〜177)
「インドへの道」と日本人(p.178〜183)
ウディへの讃歌(p.184〜185)
燃えつきる/桃太郎・海の神兵(p.186〜197)
ナポレオンは不滅です!(p.198〜203)
空のかなたへ(p.204〜208)
ネアカな一匹狼映画(p.209〜213)
ゴジラ・グラフィティ(p.214〜220)
アメリカの活弁(p.221〜226)
アニメ家族の断絶(p.227〜234)
おんぼろバイブル(p.235〜240)
アドルフに告ぐ「原題:ソフィーの選択顔」(p.241〜247)
ザグレブ映画祭審査員の記(p.248〜254)
ジャンピング(p.255〜263)
広島国際アニメフェスティバル「原題:広島国際動画祭を支えた人達」(p.264〜269)
「おんぼろフィルム」と「森の伝説」「原題:アニメ・レター」(p.270〜277)