手塚治虫
映画エッセイ集成
発行日 |
編集・発行人 |
編集担当 |
復刊企画・コーディネート・編集 |
カバーイラストレーション |
発行所 |
判型 |
2016年08月19日 |
古森優 |
山口一光 |
濱田高志 |
古川タク |
リット−ミュージック |
文庫判 |
第一章「映画ファンの視点から」
A型的パラノイア(1984年9月下旬号)
「妖怪天国」出演の記(1986年7月上旬号)【手塚眞身上書(1983年8月下旬号)】
ガラクタ映写機を買う(1982年4月下旬号)
南京にて(1983年12月下旬号)
バック・トゥ・ザ・パースト(1985年10月下旬号)
映画孤独(1982年7月下旬号)【映画のろけ(1984年4月下旬号)】
ベレーの下(1982年12月下旬号)
映画祭にもの申す!(1985年7月上旬号)
白黒映画への郷愁(1986年10月下旬号)
MURPHY'S LAW(1986年7月下旬号)
ミケランジェロにさわった!(1986年10月上旬号)
アマゾンの上流にて(1984年11月下旬号)
月と伝道師(1985年12月下旬号)
ルーカス・フィルム見学記(1986年4月下旬号)
ある審査(1983年11月下旬号)
タダの一介の映画ファン(1982年10月下旬号)
第二章「私的作品論」
サリエリに同情(1985年1月下旬号)
火星年代記(1983年1月下旬号)
「オズ」よ再び(1986年3月下旬号)
スピルバーグの剣が峰(1984年10月下旬号)
カラーパープル(1986年5月下旬号)
ふたつの核映画(1984年1月下旬号)
アトム「ガンジー」を語る(1983年3月下旬号)
「インドへの道」と日本人(1985年7月下旬号)
ウディヘの賛歌(1986年11月下旬号)
燃えつきる(1984年5月下旬号)/桃太郎・海の神兵
ナポレオンは不滅です!(1982年11月下旬号)
空のかなたへ(1985年4月下旬号)
ネアカな一匹狼映画(1984年8月下旬号)
ゴジラ・グラフィティ(1983年10月下旬号)
アメリカの活弁(1985年5月下旬号)
ストーカー(映画プログラムより)
第三章「アニメーションあれこれ」
アニメ家族の断絶(1984年3月下旬号)
おんぼろバイブル(1986年1月下旬号)
アドルフに告ぐ(1983年5月下旬号)
ザグレブ映画祭審査員の記(1986年8月下旬号)
ジャンピング(1982年9月下旬号)
広島国際アニメフェスティバル(1985年9月下旬号)
「おんぼろフィルム」と「森の伝説」(1985年3月下旬号)
第四章「映画鑑賞備忘録」
こわく"切ない"映画(1987年12月下旬号)
ほとんど恐怖(1987年2月下旬号)
「プラトーン」の新鮮さ(1987年3月下旬号)
「キャプテンEO」を見たくて!(1987年4月下旬号)
ミスの二本立て(1987年6月上旬号)
ネズミの対決(1987年6月下旬号)
男の花道(1987年7月下旬号)
ゆきゆきて、オヤジよ(1987年8月下旬号)
第五章「単行本未収録エッセイ」
古きハリウッドに乾杯!(1982年3月下旬号)
ある選考(1982年5月下旬号)
J・J・アノー監督会見記(1982年6月下旬号)
ロスで観た「トロン」(1982年8月下旬号)
ディズニーランドの裏を見た(1983年4月上旬号)
ヘンな外人(1983年6月下旬号)
アヌシー映画祭(1983年6月下旬号)
マングローブの河にて(1983年9月下旬号)
アンチック趣味(1984年6月下旬号)
アニメ「バギ」の誕生(1984年7月下旬号)
サ・セ・パリ・サミット(1985年8月下旬号)
青春の挽歌(1985年11月下旬号)