ビッグコミック
1970年05月25日号（第3巻第11号 No.42[10]）
| 発行日 |
発行人 |
編集人 |
発行所 |
判型 |
表紙 |
| 1970年05月25日 |
相賀徹夫 |
小西湧之助 |
小学館 |
B5判 |
（伊坂芳太良・画） |
さすらいのギャンブラー：園山俊二（p.7〜9）
EXPOスパイ：望月三起也（p.10〜33）
新婚ショック：はらたいら（p.34〜38）
ひとり寝の子守唄：山口太一（p.39〜45）
メロメロ君：谷岡ヤスジ（p.46〜49）
浪人の石部金吉：小島功（p.51〜53）
佐武と市捕物控：石森章太郎（p.54〜86）
きりひと讃歌「第三章：前駆症状」：手塚治虫（p.87〜106）
水中花：藤子不二雄（p.119〜138）
さそり：篠原とおる（p.140〜163）
ゴルゴ13シリーズ：さいとう・たかを（p.171〜214）
ゲバルト社会学：西沢周平（p.219〜222）
＜「きりひと讃歌」について＞
1ページ柱書き
「生への欲望を鋭くつく、手塚治虫の意欲作!! 桐人の発病をめぐって事態は…!?」
最終ページ柱書き
「病の床に伏した桐人。その背後に隠されたどす黒い陰謀の正体は…!? 次号乞御期待!」