ビッグコミック
1970年12月10日号(第3巻第26号 No.57[23])
発行日 |
発行人 |
編集人 |
発行所 |
判型 |
表紙 |
1970年12月10日 |
相賀徹夫 |
小西湧之助 |
小学館 |
B5判 |
(日暮修一・画) |
さすらいのギャンブラー:園山俊二(p.7〜9)
さそり「手錠」:篠原とおる(p.10〜33)
レジャー・ラウンジ(p.34〜37)
ホテルは自動車教習所:林家木久蔵(p.40〜41)
戦士のはかなさ:秋竜山(p.43〜46)
わるのり:山口太一(p.47〜50)
義賊の石部金吉:小島功(p.51〜53)
ひとりぼっちの絆:戸峰美太郎(p.55〜88)
うなぎ:辰巳ヨシヒロ(p.89〜100)
しょせん男のゆく道は…:西沢周平(p.103〜106)
くたばれ牡ども:はらたいら(p.107〜110)
佐武と市捕物控:石森章太郎(p.115〜146)
きりひと讃歌:手塚治虫(p.147〜166)
ビッグファン(p.168〜169)
ゴルゴ13:さいとう・たかを(p.171〜214)
キザ道講座:斉藤融(p.215〜218)
<「きりひと讃歌」について>
1ページ柱書き
「医学界を舞台に,人間欲望の本質を鋭く描く手塚治虫の意欲作!!」
最終ページ柱書き
「医学総会で“モンモウ病ビールス説”を発表する竜ヶ浦。そして引き続く医師会選挙。次号,乞う期待!」