ビッグコミック
1971年03月25日号(第4巻第8号 No.66[6])
発行日 |
発行人 |
編集人 |
発行所 |
判型 |
表紙 |
1971年03月25日 |
相賀徹夫 |
小西湧之助 |
小学館 |
B5判 |
(日暮修一・画) |
さすらいのギャンブラー:園山俊二(p.7〜9)
さそり:篠原とおる(p.10〜33)
きりひと讃歌:第十一章「バザールにて」:手塚治虫(p.35〜54)
レジャー・ラウンジ(p.56〜59)
おこげになった尻の餅:林家木久蔵(p.60〜61)
逢魔ヶ辻:小島功(p.63〜65)
佐武と市捕物控:石森章太郎(p.66〜97)
MAD VILLAGE(p.100〜101)
ゲバルト社会学:西沢周平(p.103〜106)
おくて:はらたいら(p.107〜110)
めでか蘭:棚下照生(p.115〜150)
笑い袋:辰巳ヨシヒロ(p.151〜158)
ゴルゴ13シリーズ:さいとう・たかを(p.159〜202)
ビッグファン(p.207〜209)
彼にしてみれば:秋竜山(p.211〜214)
<「きりひと讃歌」について>
2ページ目柱書き
「ゲリラの手中からのがれ,シリアの砂漠をさまよう桐人! 日本へ帰る日はいつかくるのか…」
最終ページ目柱書き
「動きがとれぬ砂漠の部落の中で,桐人と麗花の間におこるのは… 波乱の次号,乞うご期待!!」