ビッグコミック
1971年08月25日号(第4巻第19号 No.77[16])
発行日 |
発行人 |
編集人 |
発行所 |
判型 |
表紙 |
1971年08月25日 |
相賀徹夫 |
小西湧之助 |
小学館 |
B5判 |
(日暮修一・画) |
ビタミンI:望月三起也(p.7〜22)
男一匹:風カオル(p.23〜39)
訪問者:富久山輝(p.40〜50)
きりひと讃歌「第十六章:幻のマリヤ(その二)」:手塚治虫(p.51〜70)
逢魔ヶ辻:小島功(p.71〜73)
さそり:篠原とおる(p.74〜93)
佐武と市捕物控:石森章太郎(p.94〜121)
伝説の旅に出かけよう!!(p.123〜125)
めでか蘭:棚下照生(p.131〜150)
なりゆき:田中雅紀(p.151〜180)
ゴルゴ13シリーズ:さいとう・たかを(p.183〜224)
レジャー・ラウンジ(p.226〜227)
麹町の幽霊詩集:林家木久蔵(p.228〜229)
ビッグファン(p.232〜233)
本紙無責任編集/経済学講座(p.235〜238)
翼にたくす想い:はらたいら(p.239〜242)
手が出ちゃったんだわァ:岩本久則(p.243〜246)
ゲバルト社会学:西沢周平(p.247〜250)
<「きりひと讃歌」について>
2ページ柱書き
「モンモウ病の手術を断念させられたヘレンが,連れ戻される車の中から見たものは…」
最終ページ柱書き
「竜ヶ浦の陰謀に気づき,いよいよ日本へ帰る決意をした桐人。彼を待ちうけているものは!?」