ビッグコミック
1981年09月25日号（第14巻第20号 No.378[18]）
| 発行日 |
発行人 |
編集人 |
発行所 |
判型 |
表紙 |
| 1981年09月25日 |
小西湧之助 |
中条富夫 |
小学館 |
B5判 |
門田博光（日暮修一・画） |
さすらいのギャンブラー：園山俊二（p.7～9）
土佐の一本釣り：青柳裕介（p.10～34）
陽だまりの樹「第十一話：星鶴、豆鶴」：手塚治虫（p.39～58）
さんだらぼっち：石森章太郎（p.59～81）
のたり松太郎：ちばてつや（p.87～104）
ミニチュア製造カメラ：藤子不二雄（p.111～128）
どてらネコ：はしもといわお（p.135～137）
むかしばなし：小島功（p.143～145）
おんな教師：真樹日佐夫，上村一夫（p.147～172）
女星シリーズ・原人の墓：白土三平（p.174～202）
寄席芸人伝：古谷三敏（p.204～218）
ゴルゴ13シリーズ：さいとう・たかを（p.219～260）
赤兵衛：黒鉄ヒロシ（p.271～274）
＜「陽だまりの樹」について＞
2ページ柱書き
「寝心地の悪い適塾から、古巣の曽根崎新地へ出戻った良庵、一夜明けて敵娼の顔を見ると!?」
最終ページ柱書き
「学問一筋に生きるか、はたまた、星鶴の治療に専念すべきか－悩みに悩んだ末、良庵は…!?」