「ビッグコミック」
1983年01月10日号(第16巻第2号 No.415[1])
発行日 |
発行人 |
編集人 |
発行所 |
判型 |
表紙 |
1983年01月10日 |
小西湧之助 |
中条富夫 |
小学館 |
B5判 |
滝田栄(日暮修一・画) |
さすらいのギャンブラー:園山俊二(p.7〜9)
ゴルゴ13シリーズ:さいとう・たかを(p.10〜79)
おみやさん:石森章太郎(p.83〜104)
土佐の一本釣り:青柳裕介(p.109〜131)
どてらネコ:はしもといわお(p.139〜142)
むかしばなし:小島功(p.147〜149)
あんじんさん:ジョージ秋山(p.150〜166)
ゆーとぴあ:真樹日佐夫,上村一夫(p.167〜188)
BIG FAN(p.195〜197)
寄席芸人伝:古谷三敏(p.199〜216)
陽だまりの樹「第四十二話:大事の前の小事」:手塚治虫(p.217〜234)
カムイ外伝第二部:白土三平(p.241〜272)
俺の飲り方「原田芳雄」(p.274)
赤兵衛:黒鉄ヒロシ(p.275〜278)
<「陽だまりの樹」について>
2ページ目柱書き
「仇敵・楠音次郎は、一刀流の使い手。この強敵に万二郎は、どう立ち向かうのか…!?」
最終ページ柱書き
「まさに運命の日がやってきた。果して万二郎は、老中会議に間に合うのか…!?」