「ヤングジャンプ」
1979年11月15日号 No.12(第1巻第12号通巻12号)
発行日 |
編集兼発行人 |
発行所 |
判型 |
1979年11月15日 |
中野祐介 |
集英社 |
B5判 |
どついたれ:手塚治虫(p.55〜71)
<どついたれについて>
2ページ目端書き
「リンチをうけた謎の女を、親身に介抱する哲。かたくなな女の心も、次第に開き、暖かいまなざしが。」
最終ページ目端書き
「葛城にとって、はじめての失策! はたして、立ちなおることができるのか? そして克子は?」
目次コメント
「大学が医学部だったので、お医者さんなんか可能性大だったなぁ。でも、小学生の頃は、昆虫大博士が夢だったから、それと合わせると、医院の休日に、捕虫網を持ってという人生か。」