「ヤングジャンプ」
1979年7月5日号 No.3(第1巻第3号通巻3号)
発行日 |
編集兼発行人 |
発行所 |
判型 |
1979年07月05日 |
中野祐介 |
集英社 |
B5判 |
どついたれ:手塚治虫(p.83〜105)
<どついたれについて>
1パージ目柱書き
「同時代を生き抜く斉田知文、葛城健二、そして若き日の作者ー彼らを結ぶ運命の糸は?」
2パージ目柱書き
「梅雨あけ7月…。大阪の青空をかき消す大空襲の中を、手塚治虫の分身がさまよい歩く…!!」
最終ページ目柱書き
「父親に反発する健二、救民に猪突する知文、戦争を呪う修…3つの青春がひとつのステージに!!」
目次コメント
「漫画家の皆さんと池田湖のイッシーに初見参する予定が編集者の形相を見てやむなく中止。「今年の夏は万難を排してイースター島へ行きます!行かせてください!!絶対行くぞォ…」