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「怪盗黄金バット」

発行日 種類 タイトル 発行所 判型 備考
1947年12月20日 - 怪盗黄金バット 東光堂 B6判 描き下ろし単行本 -
1980年01月01日 虫の標本箱IV 怪盗黄金バット 青林堂 B6判 復刻版 -
1980年06月25日 手塚治虫初期漫画館 怪盗黄金バット 名著刊行会 B6判 復刻版 -

『作品内容』
南の島にあったルビー王国。 そこの王様(豚藻負児)がピューキー大臣とフクスキイ御典医の謀反にあい毒を盛られてしまった。 そしてその娘であるココア姫も殺されてしまう。 しかし,神様はココアを不憫に想い,精神だけ下界へ戻す。 大臣たちはコロナ王の印しであったルビーダイヤを手に入れる。

そのルビーダイヤは今ではサラダ公爵(ヒゲオヤジ)の手にあるが,怪盗黄金バットがその触手を伸ばしていた。 まんまとダイヤを奪うバットだったがサラダ公爵の息子のトミイ(ケン一)が後をつけてキリギリス伯爵夫人の家まで追いこむ。 しかし,伯爵夫人の正体が黄金バットであり,トミイはそのまま囚われの身となってしまう。

ココア姫の霊はサラダ公爵と出会い,黄金バットを追って共にルビー島へわたる。 トミーは公爵と再会を果たすが,ルビー王国ではダイヤを手にしたバットが王様となっていた。 3人はダイヤを取り返し,ココアは肉体と共に復活し,王国の女王となるのだった。

チンチクリン博士でオッサン,その連れで力有武大場加三太郎,宿屋の主人でデコピン,船長でブク・ブックが出演。

<参考文献:虫の標本箱>

『図版使用書籍』
手塚治虫の軌跡(1992年)
手塚治虫大全(1997年)
手塚治虫全史(1998年)
手塚治虫の「新宝島」(2007年)
手塚治虫表紙絵集(2016年)