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ブラック・ジャック
第47話「光る目」

発行日 種類 タイトル 発行所 判型 備考
1974年11月04日号 週刊少年チャンピオン - 秋田書店 B5判 読切連載 -
1977年10月17日号 週刊少年チャンピオン 秋田書店 B5判 休載中の再録 -
1984年02月10日 チャンピオンコミックス ブラック・ジャック24 秋田書店 新書判 -
1996年01月17日 手塚治虫漫画全集370巻 ブラック・ジャック21 講談社 B6判 -
2000年05月 秋田文庫 ブラック・ジャック16 秋田書店 文庫判 -
2001年02月 豪華版 ブラック・ジャック16 秋田書店 四六判 -
2004年11月10日 チャンピオンコミックス 新装版ブラック・ジャック3 秋田書店 新書判 -
2010年06月11日 手塚治虫文庫全集 ブラック・ジャック(3) 講談社 文庫判 -
2012年11月22日 - ブラック・ジャック大全集(3) 復刊ドットコム B5判 -

『作品内容』
宇宙人やSFの本の大好きな哲男は番長(明石)によく恐喝されていた。 両親(アトムのパパママ)はそんな哲男を心配していたが、ある時教室で倒れてしまう。 緑内障のため眼が光って見えるようになった哲男はその眼で宇宙人が乗り移ったのだといい番長を逆に脅す。 医者(マグー)は手術にブラックジャックを紹介する。 ブラックジャックは学校に行きSFの本を番長の前に置いて去る。 哲男に言われていた事が気になっていた番長はそれらの本を読み出すのだった。

手術は無事成功し、哲男は番長と会う。 しかし、意外にも番長はSFのファンになっており二人は結びついたのだ。

<参考文献:チャンピオンコミックス>

『図版使用書籍』
「バンパイヤ」第二部完結編(2014年)