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ブラック・ジャック
第119話「ハリケーン」

発行日 種類 タイトル 発行所 判型 備考
1976年04月19日号 週刊少年チャンピオン - 秋田書店 B5判 読切連載 -
1977年08月25日 週刊少年チャンピオン増刊 ブラック・ジャック特集号 秋田書店 B5判 - -
1978年05月25日 チャンピオンコミックス ブラック・ジャック14 秋田書店 新書判 -
1982年11月20日 手塚治虫漫画全集161巻 ブラック・ジャック11 講談社 B6判 -
1987年12月30日 豪華版 ブラック・ジャック7 秋田書店 四六判 -
1993年07月 秋田文庫 ブラック・ジャック7 秋田書店 文庫判 -
2005年01月20日 チャンピオンコミックス 新装版ブラック・ジャック9 秋田書店 新書判 -

『作品内容』
世界的な財産家のクロスワード(フランケンシュタイン)はある小さな島に妻,甥と隠れ住んでいた。 と言うのも彼は膵臓
ガンに冒され,公表すると大事件になる恐れがあったからである。 そこへブラックジャックが呼ばれる。 手術は4回に分
けて行われることになった。

実は妻と甥は通じており,クロスワードに何とか遺言状を書かせようとしていた。 しばらくして島をハリケーンが襲う。 脱
出しなければ全滅は必至となる。 しかし,飛行機の1台は壊れてしまい,残りの1台には3人しか乗れない。 操縦士(田鷲
警部
)を除くと後二人である。 甥は自分の命惜しさにブラックジャックとクロスワードを島に残す。 ブラックジャックは屋敷
のそばにある井戸の中へ自分とクロスワードをつるす。 ハリケーンが去った後,すぐ近くに飛行機は墜落していた。 命
を惜しんだものは死んでいったのである。

妻のケイトの顔でヒョウタンツギ(p.123)が, またハリケーンで手塚先生が飛ばされてくる。

<参考文献:チャンピオンコミックス>

『映像化』
BJ-流氷,キマイラの男
(1993年:手塚プロ製作・オリジナルビデオアニメーション)

『図版使用書籍』
ダ・ヴィンチ2月号(2003年)