週刊少年チャンピオン
1976年04月19日号(第8巻第19号通巻325号[17])
発行日 |
発行人 |
編集人 |
発行所 |
判型 |
表紙 |
1976年04月19日 |
秋田貞夫 |
壁村耐三 |
秋田書店 |
B5判 |
がきデカほか |
がきデカ:山上たつひこ(p.3〜21)
750ライダー:石井いさみ(p.22〜41)
ドカベン:水島新司(p.43〜64)
ブラック・ジャック「第119話:ハリケーン」:手塚治虫(p.65〜88)
しまっていこうぜ!:吉森みき男(p.89〜113)
マーズ:横山光輝(p.117〜146)
花のよたろう:ジョージ秋山(p.147〜161)
カリュウド:日向葵,望月あきら(p.162〜185)
セイガク嵐:三木孝祐,影丸譲也(p.187〜206)
手っちゃん:古谷三敏(p.207〜218)
ふたりと5人:吾妻ひでお(p.219〜233)
エコエコアザラク:古賀新一(p.235〜255)
ぼくの中の5人:新井久夫(p.257〜277)
チャンピオンレーダー(p.283〜293)
<ブラック・ジャックについて>
2ページ目柱書き
「大財閥のボスが不治の病に…!! B・Jの案内されたのは,ちっぽけな離れ島だったのだが!?」
最終ページ柱書き
「強風の中を奇跡的に生きのびた二人。彼らは,皮肉な運命を感じないわけにはいかなかった…!!」
6ページ目こぼれ話
「先生が毎回苦心するのは,最初のアイディアと最後のオチ(結末)。オチの部分は,患者の命を救うかどうかなどで,作品全体の印象が全然違ってくるから,先生は慎重だ。時には何時間もかける時がある。やっと決定した時,先生の目はキラリと光る。」