週刊少年チャンピオン
1976年04月26日号(第8巻第20号通巻326号[18])
発行日 |
発行人 |
編集人 |
発行所 |
判型 |
表紙 |
1976年04月26日 |
秋田貞夫 |
壁村耐三 |
秋田書店 |
B5判 |
ドカベンほか |
ドカベン:水島新司(p.4〜26)
がきデカ:山上たつひこ(p.27〜41)
マーズ:横山光輝(p.43〜74)
ブラック・ジャック「第120話:悲鳴」:手塚治虫(p.75〜96)
750ライダー:石井いさみ(p.99〜122)
しまっていこうぜ!:吉森みき男(p.123〜152)
花のよたろう:ジョージ秋山(p.155〜169)
セイガク嵐:三木孝祐,影丸譲也(p.171〜193)
手っちゃん:古谷三敏(p.195〜207)
カリュウド:日向葵,望月あきら(p.209〜231)
ふたりと5人:吾妻ひでお(p.233〜249)
エコエコアザラク:古賀新一(p.251〜274)
チャンピオンレーダー(p.283〜293)
<ブラックジャックについて>
2ページ目柱書き
「B・Jがピノコの協力でノドの手術を…。いつもながら真剣に、そして手ぎわが良いが…!?」
6ページ目こぼれ話
「春休みがやってきて、各地でサイン会が行われる回数が多くなってきた。そのため、当然、先生の出かけられる回数も多くなり、スケジュールは過熱気味。大切なファンのためだけど…と、各編集者はうらめしそうに『サイン会』の文字を見つめる。」
最終ページ柱書き
「もう一歩のところで声を取りもどしたレイ。一年間の約束を守った彼女に強い自信が生まれる!!」