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ブラック・ジャック
第131話「青い恐怖」

発行日 種類 タイトル 発行所 判型 備考
1976年07月12日号 週刊少年チャンピオン - 秋田書店 B5判 読切連載 -
1978年05月25日 チャンピオンコミックス ブラック・ジャック14 秋田書店 新書判 -
1983年03月20日 手塚治虫漫画全集165巻 ブラック・ジャック15 講談社 B6判 -
1988年08月15日 豪華版 ブラック・ジャック11 秋田書店 四六判 -
1993年07月 秋田文庫 ブラック・ジャック11 秋田書店 文庫判 -
2005年01月20日 チャンピオンコミックス 新装版ブラック・ジャック9 秋田書店 新書判 -

『作品内容』
ブラックジャックは自分の所有しているある島へと出掛けていった。 そこにはある父子だけが住んでいた。 父親(ブク・
ブック
)は息子の太一を世間の冷たい風にさらしたい、と考えており高校の入学願書を取りにブラックジャックの乗って
きた船を借り夜までには帰るといって島を出て行く。 しばらく経っても魚を捕りに行った太一は帰ってこない。 心配に思
ったブラックジャックは海に見に行く。 太一は父親の禁じていた西の浜へ行き、シャコ貝に足を挟まれていた。 そこは
満潮になるまで2時間ほどしかなく、ブラックジャックは酸素ボンベを取りに家へ戻る。 しかし、倉庫には鍵がかかった
ままになっており、ブラックジャックは手術道具を持って浜へ行く。 シャコ貝の貝柱を切って口を開けさせようというのだ。
なかなか切れなく、とうとう水は太一の顔まで来てしまった。 ブラックジャックも貝に手を挟まれ水に沈もうとした時、貝
柱にメスが届き、口が開いたのだ。 帰って来た父親は海の怖さを知った太一はもう大人だ、と感じ高校の願書を海に
捨てるのだった。

<参考文献:チャンピオンコミックス>

『図版使用書籍』
手塚治虫博物館:小林準治著(1998年)