週刊少年チャンピオン
1976年07月12日号(第8巻第31号通巻337号[29])
発行日 |
発行人 |
編集人 |
発行所 |
判型 |
表紙 |
1976年07月12日 |
秋田貞夫 |
壁村耐三 |
秋田書店 |
B5判 |
ブラック・ジャック |
洋画徹底ガイド(p.3〜7)
がきデカ:山上たつひこ(p.11〜25)
マーズ:横山光輝(p.29〜52)
ドカベン:水島新司(p.53〜74)
ブラック・ジャック「第131話:青い恐怖」:手塚治虫(p.75〜96)
750ライダー:石井いさみ(p.97〜118)
ブラック商会変奇郎:藤子不二雄(p.119〜137)
しまっていこうぜ!:吉森みき男(p.139〜158)
月とスッポン:柳沢きみお(p.159〜172)
エコエコアザラク:古賀新一(p.173〜192)
花のよたろう:ジョージ秋山(p.193〜206)
手っちゃん:古谷三敏(p.207〜218)
カリュウド:日向葵,望月あきら(p.219〜240)
ふたりと5人:吾妻ひでお(p.241〜253)
セイガク嵐:三木孝祐,影丸譲也(p.255〜275)
チャンピオンレーダー(p.283〜287)
チャンピオンパック(p.288〜289)
<「ブラック・ジャック」について>
2ページ目柱書き
「自分の持つ島を久しぶりにおとずれたB・J! そこには海を愛する二人っきりの親子がいた…!?」
最終ページ柱書き
「生命の危機をB・Jによって救われ,一段と成長する太一!! 広々とした海はやさしくほほえむ。」
こぼれ話
「先生のアイディアのもとになる貴重な取材旅行。今年は中南米を中心とした海外旅行だ。6月15日から18日間,東京を出発して,リマ→サンチアゴ→イースター島→サンチアゴ→リマ→クスコ→マチュピチュ→クスコ→リマ→メキシコシチー→メリダ→メキシコシチー→ロサンゼルス東京と飛びまわる。このため,30・31号のB・Jは残念ながら休さい。32号からの新たな話の展開にご期待を…。読者はきっと満足できる作品を見られると思う。先生からも,よろしく,とのこと。」