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ブラック・ジャック
第149話「やり残しの家」

発行日 種類 タイトル 発行所 判型 備考
1976年11月29日号 週刊少年チャンピオン - 秋田書店 B5判 読切連載 -
1978年11月25日 週刊少年チャンピオン増刊 ブラック・ジャック特集号 秋田書店 B5判 - -
1979年11月30日 チャンピオンコミックス ブラック・ジャック20 秋田書店 新書判 -
1983年04月20日 手塚治虫漫画全集166巻 ブラック・ジャック16 講談社 B6判 -
1988年06月20日 豪華版 ブラック・ジャック10 秋田書店 四六判 -
1993年07月 秋田文庫 ブラック・ジャック10 秋田書店 文庫判 -

『作品内容』
ピノコは家を建て替えたいとうるさい。 しかしブラックジャックは建て替えたくない理由があった。

彼は大学を出てすぐにこの家に住み出した。 修理をしようとするとある年老いた大工が訪ねてきて,自分にやらせて
ほしいという。 この家は自分が建てたものだという。 ある時その棟梁が倒れ,血を採ったところ,彼は重傷白血病にか
かっていた。 彼は以前広島にいたことがあり,30数年何とも無かったがはっきり原爆症といえた。 全力を尽くして治療
にあたるブラックジャックだったが,学校を出たばかりの彼にとってそれは風車に向かうドンキホーテにも等しいことだ
った。 棟梁は救急車で運ばれていくが,ブラックジャックはいつの日かきっと彼を治してみせると誓ったのだ。

<参考文献:チャンピオンコミックス>

『図版使用書籍』
「地上最大の手塚治虫」展(2012年)
手塚治虫とキャラクターの世界(2013年)