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連載50周年記念 手塚治虫ブラック・ジャック展アートブック
BLACK JACK
発行日
編集・発行
編集協力
企画・構成
編集協力
デザイン
発行者
発行
判型
2023年10月06日
秋田書店 星野正孝
手塚プロダクション 鈴木美香,飯渕宏美,神谷かおり,下枝咲彩,長坂知紀/td>
NHKプロモーション 鈴木俊二
黒沢哲哉
フィールドワーク
牧内真一郎
秋田書店
B4判
Case211「未知への挑戦」
(p.6〜7)
Case149「やり残しの家」
(p.8〜9)
Case86「絵が死んでいる!」
(p.10〜11)
Case46「恐怖菌」
(p.12〜13)
Case230「U-18は知っていた」
(p.14〜15)
Case1「医者はどこだ!」
(p.16〜17)
Case12「奇形嚢腫」
(p.18〜19)
Case13「ピノコ愛している」
(p.20〜21)
Case8「とざされた記憶」
(p.22〜23)
Case39「純華飯店」
(p.24〜25)
Case16「ピノコ再び」
(p.26〜27)
Case115「不発弾」
(p.28〜29)
Case29「ときには真珠のように」
(p.30〜31)
Case67「ふたりのピノコ」
(p.32〜33)
Case42「赤ちゃんのバラード」
(p.34〜35)
Case95「魔王大尉」
(p.36〜37)
Case112「望郷」
(p.38〜39)
Case137「震動」
(p.40〜41)
Case143「空からきた子ども」
(p.42〜43)
Case219「戦争はなおも続く」
(p.44〜45)
Case227「刻印」
(p.46〜47)
Case242「笑い上戸」
(p.48〜49)
Case73「こっぱみじん」
(p.50〜51)
Case78「地下壕にて」
(p.52〜53)
Case91「病院ジャック」
(p.54〜55)
Case177「死への一時間」
(p.56〜57)
Case189「銃創」
(p.58〜59)
Case109「死者との対話」
(p.60〜61)
Case147「昭和新山」
(p.62〜63)
新書判少年チャンピオンコミックス1巻カバーイラスト(p.65)
Case17「灰色の館」
(p.66〜67)
Case99「友よいずこ」
(p.68〜71)
Case72「イレズミの男」
(p.72〜73)
Case11「ナダレ」
(p.74〜75)
Case62「ネコと庄造と」
(p.76〜77)
Case49「二つの愛」
(p.78〜79)
Case50「めぐり会い」
(p.80〜81)
Case9「ふたりの修二」
(p.82〜83)
Case81「宝島」
(p.84〜85)
Case74「なんという舌」
(p.86〜87)
Case37「2人のジャン」
(p.88〜89)
Case63「オオカミ少女」
(p.90〜91)
Case100「古和医院」
(p.92〜93)
Case57「ブラック・クイーン」
(p.94〜95)
Case106「浦島太郎」
(p.96〜97)
Case118「白い目」
(p.98〜99)
Case132「研修医たち」
(p.100〜101)
Case195「二人目がいた」
(p.102〜103)
Case185「六等星」
(p.104〜105)
Case223「もらい水」
(p.106〜107)
Case238「B・Jそっくり」
(p.108〜109)
Case44「目撃者」
(p.110〜111)
Case123「ディンゴ」
(p.112〜113)
Case217「コレラさわぎ」
(p.114〜115)
Case124「きみのミスだ!」
(p.116〜117)
Case213「人形と警官」
(p.118〜119)
Case134「あるスターの死」
(p.120〜121)
Case145「霊のいる風景」
(p.122〜123)
Case197「ゴーストタウンのながれ者」
(p.124〜125)
Case218「山手線の哲」
(p.126〜127)
Case241「短指症」
(p.128〜129)
Case51「ちぢむ!!」
(p.130〜131)
Case5「人間鳥」
(p.132〜133)
Case111「タイムアウト」
(p.134〜135)
Case237「されどいつわりの日々」
(p.136〜137)
Case225「動けソロモン」
(p.138〜139)
Case155「コマドリと少年」
(p.140〜141)
Case229「人生という名のSL」
(p.142〜143)
Case199「終電車」
(p.144)
ごあいさつ(p.145)
テーマ解説(p.146〜147)
作品解説(p.148〜149)
ブラック・ジャックを語る:手塚治虫(p.150〜151)
どん底からの奇跡の復活劇:黒沢哲哉(p.152〜153)
壁村耐三ー手塚治虫が最も恐れ,最も信頼した伝説の名編集者:黒沢哲哉(p.154〜155)
担当編集者からマネージャーに転職,青春を手塚治虫に奪われた(?):
松谷孝征
(p.156〜157)
お子様ランチはやめて劇画調の作品にしてほしい:岡本三司(p.158〜159)
手塚先生からピノコの水着のデザインをまかされました:
石坂啓
(p.160〜161)
金曜の夜中に原稿が上がり,土曜の昼にはもう見本本ができあがる修羅場の制作現場:青木和夫(p.162〜163)
あえて批判を受け止めて新たなことにチャレンジする作家精神:
手塚眞
(p.164〜165)
ブラック・ジャック全作品リスト(p.166〜175)