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ブラック・ジャック
「U-18は知っていた」

発行日 種類 タイトル 発行所 判型 備考
1976年03月10日 週刊少年チャンピオン増刊号 - 秋田書店 B5判 読切連載 -
1977年01月20日 チャンピオンコミックス ブラック・ジャック10 秋田書店 新書判 -
1979年05月30日 手塚治虫漫画全集153巻 ブラック・ジャック3 講談社 B6判 -
1987年04月05日 豪華版 ブラック・ジャック1 秋田書店 四六判 -
1993年07月 秋田文庫 ブラック・ジャック1 秋田書店 文庫判 -
2003年12月01日 - 手塚治虫マガジン12月号 KKベストセラーズ B5判 - -
2004年04月10日 秋田文庫 手塚治虫アンソロジーロボット傑作集2 秋田書店 文庫判 -
2005年01月20日 チャンピオンコミックス 新装版ブラック・ジャック8 秋田書店 新書判 -

『作品内容』
アメリカはサウスダコタ州の砂漠の中にすべてをコンピューターで一元管理している病院があった。 このコンピューターU-18は頭脳(ブレイン)
と呼ばれていた。

ある時回路に故障個所が出来,彼(?)は患者を半ば人質に取り,治療をブラックジャックにさせねばすべての患者を殺すと言い出す。 U-18の
生みの親とも言うべきワットマン博士(岩根山ルリ子)はフランスにいるブラックジャックを探し出す。 ブラックジャックは治療費として300万ドルを
請求する。 治療中はU-18と言えども電源をすべて落とす。 病院の職員達(ヘック・ベン十銭ハゲら)はそこに乗じてU-18を解体しワシントンか
ら新しい頭脳を取り寄せようとする。 しかし,ブラックジャックは手術中だ,といって彼らを追い出す。 すべてが終わった後,U-18は別室での博
士等の会話を聞き,ブラックジャックが自分を救ったことを知る。 そして,自分自身の引退を告げるのだった。

ブラックジャックに成り澄ましてU-18の内部に入ろうとする職員でカオー・セッケンが, 患者でヒゲオヤジサファイヤ写楽手塚先生が出演。

『一口メモ』
ブラックジャックが請求する300万ドルを日本円で10億円と解説している。 なんだか隔世の感が…。 参考にしたのが初版なので例えば豪華版で
は改定されているのか?。

<参考文献:チャンピオンコミックス>

『図版使用書籍』
手塚治虫キャラクター図鑑1(1998年)
手塚治虫全史(1998年)