『生年』 | 1961年(昭和36年)8月11日〜 | |
『出身地』 | 東京都 | |
『プロフィール』 | 1978年(昭和53年) | 「FANTASTIC★PARTY」(成蹊高校映画研究部)の監督で注目される。 |
1981年(昭和56年) | 「ねらわれた学園」(大林宣彦監督)に出演。 | |
1985年(昭和59年) | 「星くず兄弟の伝説」で商業映画初監督 | |
1990年(平成2年) | 「八月の狂詩曲」(黒澤明監督)のドキュメンタリー制作 | |
1991年(平成3年) | 「悪右衛門」を監督 | |
1999年(平成11年) | 10年来の企画だった「白痴」発表 | |
『受賞暦』 | 1978年(昭和53年) | 「FANTASTIC★PARTY」8ミリフェスティバル高校生部門特別賞受賞 |
1981年(昭和56年) | 「HIGH-SCHOOL-TERROR」ぴあフィルムフェスティバル'81入選 | |
『寄稿』 | Tarzan 1986年10月22日号 | 「天才漫画家の父を「あの人」と呼び,自らを「ビジュアリスト」と名のる息子」 |
イメージフォーラム1989年5月号 | 「父・手塚治虫のこと」 | |
朝日ジャーナル臨時増刊 手塚治虫の世界 | 「わが父・手塚治虫」 | |
ネオ・ファウスト | 「わが父・手塚治虫(手塚治虫の世界の再録)」 | |
マルコポーロ'92年1月号 | 「僕が生まれた時すでに伝説の人だった」 | |
「陽だまりの樹」プログラム | 「手塚家のルーツ」 | |
夫・手塚治虫とともに | 「あとがきにかえて」 | |
こころにアトム | 「父の人生の岐路にアトムは立っていた」 | |
手塚治虫のふるさと・宝塚 | 「作家・手塚治虫が遺したもの」 | |
鉄腕アトムの軌跡展図録 | 「アトムをめぐる手塚治虫の想い」 | |
てんとう虫1999年1月号 | 「私が好きな手恪品」 | |
週刊現代1999年9月18日号 | 「オヤジありがとう」 | |
手塚治虫記念館(第5刷) | 「ごあいさつ」 | 手塚治虫マガジン'03年10月号 | 「Message File」 |
鉄腕アトムコンプリートブック | 「鉄腕アトムの思い出」 | |
東京ウォーカー4月8日号 | 「ほとんど家にいなかったけれど,手怏ニの中心は間違いなく父でした」 | |
天才の息子 | ||
ON! Vol.3 | 「天才の息子が見つめた父の背中」 | |
新浄瑠璃「百鬼丸」パンフレット | 「どろろを語る」 | |
ブラック・ジャックスペシャル | 「殺し屋ジャック」 | |
フィギュア王No.104 | 「二人の想いの奥に残る「マグマ大使」像」 | |
フィギュア王No.129 | 「兄妹対談」 | |
ストレンジ・デイズ 2008年12月号 | 「インタビュー」 | |
手塚治虫展図録 | 「人間・手塚治虫」 | |
ブラック・ジャック大解剖 | 「ブラック・ジャック」を語る | |
緊急復刊 朝日ジャーナル | 父・手塚治虫が最後に描こうとした物語 | |
マンガのDNA | マンガのヒミツ | |
漫画家が見た手塚治虫 | 「父との最高の思い出」 | |
手塚治虫ぴあ | 「兄妹対談」 | |
鉄腕アトムの世界 | 「インタビュー」 | |
pen 2018年3月1日号 | 家族が語る、父の素顔と並外れたエネルギー | |
SWITCH VOL.36 NO.11 NOV.2018 | 創作者としての父の肖像 | |
手塚ファンMagazine342 | 私の中の手塚治虫 | |
ばるぼら<オリジナル版> | インタビュー「映画『ばるぼら』は人と人との関わり・肉体がテーマである」 | |
pen+ 手塚治虫の仕事。 | 家族が語る、父の素顔と並外れたエネルギー | |
週刊文春2021年4月29日号 | アトムの生まれた場所 | |
『関連サイト』 | neontetra |
『手塚先生との対談』 | おやこ対談 |
『手塚先生の書く手塚眞』 | 手塚眞身上書 |
あっけらかん | |
『手塚アニメ参加作品』 | 「アトムの初恋」実写部演出 |