夫・手塚治虫とともに
-木洩れ日に生きる-
発行日 |
発行者 |
発行所 |
判型 |
装幀 |
著者・カバー装画 |
1915年01月20日 |
野間佐和子(第一刷) |
講談社 |
B6判 |
鈴木成一デザイン室 |
手塚悦子 |
まえがき(p.7〜15)
第一章「手塚治虫との出会い」(p.11〜32)
第二章「めぐり逢う日までー生いたちの記」(p.33〜52)
(使用図版:
紙の砦,
観たり撮ったり映したり
)
第三章「子どもたちと私と夫・手塚治虫」(p.53〜105)
(使用図版:
らびちゃん,
マコとルミとチイ
)
第四章「舅と姑」(p.107〜134)
第五章「仕事に賭ける情熱」(p.135〜154)
第六章「やさしい夫」(p.155〜179)
第七章「手塚治虫の横顔・素顔」(p.181〜219)
第八章「ともに苦しむ闘病の日々」(p.221〜250)
(使用図版:
ネオ・ファウスト
)
第九章「手塚治虫との人生」(p.251〜264)
あとがきにかえて(p.265〜285)
ありがとう私のお父さんお母さん
手塚眞,岡野玲子,手塚るみ子,手塚千以子(p.337〜346)