ブラック・ジャック
第195話「腫瘍狩り」
発行日 |
種類 |
タイトル |
発行所 |
判型 |
備考 |
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1978年01月01日号 |
週刊少年チャンピオン |
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秋田書店 |
B5判 |
読切連載 |
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1982年12月20日 |
チャンピオンコミックス |
ブラック・ジャック23 |
秋田書店 |
新書判 |
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1996年01月17日 |
手塚治虫漫画全集370巻 |
ブラック・ジャック21 |
講談社 |
B6判 |
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2000年05月 |
秋田文庫 |
ブラック・ジャック16 |
秋田書店 |
文庫判 |
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2001年02月 |
豪華版 |
ブラック・ジャック16 |
秋田書店 |
四六判 |
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2010年09月10日 |
手塚治虫文庫全集067 |
ブラック・ジャック(10) |
講談社 |
文庫判 |
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2013年08月21日 |
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ブラック・ジャック大全集(12) |
復刊ドットコム |
B5判 |
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『作品内容』
東西病院の白拍子医師はアメリカからCHというガン細胞を壊す機械を仕入れ,大々的に記者を集めて説明する。
しかし,この機械はガン細胞を壊す代わりに自律神経を冒すという事が明らかになる。
彼は秘密裏に手術を行うが,手術は困難を極め仕方なく中止する。
苦汁を飲みブラックジャックに手術の依頼に行く。
ブラックジャックの出した手術の条件はCHが欠陥だった事を公表する事だった。
記者でナイロンが,
テレビの白拍子の対談相手でレッド公がそれぞれ出演。
<参考文献:チャンピオンコミックス>
『図版使用書籍』
上を下へのジレッタ<完全版>(2008年)