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[1979年作品リストへ]

「インセクター-蝶道は死のにおい」

発行日 種類 タイトル 発行所 判型 備考
1979年5月27日号 - 週刊少年マガジン 講談社 B5判 読切 -
1983年10月20日 手塚治虫漫画全集284巻 サスピション 講談社 B6判 -
1989年12月18日 手塚治虫短編集1 夜よさよなら 講談社 四六判 -
1998年04月30日 - 手塚治虫の昆虫博覧会 いそっぷ社 A5判 -
2004年01月01日 - 手塚治虫マガジン1月号 kkベストセラーズ B5判 - -

『作品内容』
マドリッドで昆虫学者のモラレス博士が全身かぶれて変死を遂げた。 警視のペコス・レメンダード(下田警部)は蝶のヘリコニウスが原因ではないかと踏み、日本人虫屋の醍醐を訪ねる。 しかし、彼は捜査への協力を簡単に退ける。

醍醐は独自にヘリコニウスの事を調査していたが、召し使いのダイ(十銭ハゲ)が蝶の毒で死んでしまう。 怒りに震える醍醐は熱帯林のような森に入り込み、汗の臭いによってくるヘリコニウスの蝶道を発見する。 蝶道はある農家に続いていた。

彼はそこで場違いな温室を見付け、その中でヘリコニウスの新種が養殖されているのを目の当たりにする。 その持ち主によって襲われた醍醐はその真相を知る。 彼らはインカの末裔であり帝国を滅ぼしたスペイン人に復讐するために毒を持つ蝶を交配させていたのだった。 400年以上に渡って!!。

ヘリコニウスの餌食になろうかとした醍醐は間一髪逃げ出す事に成功し、温室を焼き去るのだった。

ヒョウタンツギ出演(p.169)。

<参考文献:手塚治虫の昆虫博覧会>

『図版使用書籍』
手塚治虫の軌跡(1992年)
手塚治虫マンガ大全(1997年)