手塚治虫
扉絵原画コレクション1971-1989
発行日 |
企画・編集・執筆 |
企画協力 |
編集協力 |
発行人 |
編集人 |
発行所 |
判型 |
2018年02月28日 |
濱田高志,吉田宏子 |
古徳稔 |
田中創 |
北原浩 |
勝山俊光 |
玄光社 |
A4判 |
70's(p.5165)
(使用図版:
百物語<放浪編>,
百物語<恐山編>,
百物語<黄金編>,
百物語<下克上編>,
モモンガのムサ,
コラープス,
おふくろの河,
マンションOBA,
耳鴉,
でんでこでん,
どろだらけの行進,
ミューズとドン,
奇動館,
荒野の七ひき,
成功のあまきかおり,
ワンサくん,
巨人と玩具,
女郎蜘蛛,
お常,
熟れた星,
ガラスの脳,
ゼフィルス,
という手紙がきた,
火の鳥【漫画少年版】,
火の鳥-エジプト編,
黎明編,
未来編,
ヤマト編,
宇宙編,
鳳凰編,
復活編,
望郷編,
乱世編,
生命編,
異形編,
太陽編,
奇子,
海のトリトン,
ブッダ,
角,
出ていけッ!,
負け女郎,
月世界の人間,
ぬし,
魔の山,
白い幻影,
最上殿始末,
ダスト18,
サンダーマスク,
ミクロイドS,
ばるぼら,
ハヌマンの冒険,
大松右京のラプソディ,
海の姉弟,
悪右衛門,
アナフィラキシー,
ダーティー・ジャック,
めぐり合い,
ハッスルピノコ,
通り魔,
六等星,
黒潮号メモ,
密室の少年,
ペーターキュルテンの記録,
ゴッドファーザーの息子,
帰還者,
ロロの旅路,
ステロタイプ,
鹿の角,
ジャムボ,
おけさのひょう六,
日本発狂,
カノン,
シュマリ,
鉄の旋律,
三つ目登場,
第三の目の怪,
酒船石奇談,
寿命院邸の地下牢,
三角錐コネクション,
グリーブの秘密,
暗黒街のプリンス,
イースター島,
モア,
スキャンダル,
すきっ腹のブルース,
ヤジとボク,
ぐうたろう千一夜,
セクソダス,
雨ふり小僧,
大地の顔役バギ,
原人イシの物語,
虹のプレリュード,
ずんべら,
ユニコ,
四谷快談,
走れ!クロノス,
べんけいと牛若,
聖なる広場の物語,
ウオビット,
大将軍森へ行く,
すべていつわりの家,
MW,
ころすけの橋,
てんてけマーチ,
未来人カオス,
二人のショーグン,
モンモン山が泣いてるよ,
インセクター「蝶道は死のにおい」,
ドン・ドラキュラ:第1話「(ドラキュラ登場)」,
ドン・ドラキュラ:第2話「またもや吸血鬼」,
ドン・ドラキュラ:第3話「やっぱりドラキュラ」,
ドン・ドラキュラ:第5話「なんちゅうかドラキュラ」,
ドン・ドラキュラ:第6話「もうひとつドラキュラ」,
ドン・ドラキュラ:第7話「ドラキュラVSカーミラ」,
ドン・ドラキュラ:第8話「もう一度ドラキュラ」,
ドン・ドラキュラ:第9話「ドラキュラ半漁人にあう」,
ドン・ドラキュラ:第13話「ドラキュラは夜にかぎる」,
ドン・ドラキュラ:第10話「いとしのブロンダ」,
ドン・ドラキュラ:第14話「あわやドラキュラ」,
ドン・ドラキュラ:第15話「ドラキュラその変身」,
ドン・ドラキュラ:第18話「かろうじてドラキュラ」,
ドン・ドラキュラ:第19話「なぜか今ドラキュラ」,
ドン・ドラキュラ:第20話「ドラキュラ帰る」,
ドン・ドラキュラ:第21話「くるしまぎれのドラキュラ」,
ドン・ドラキュラ:第22話「ドラキュラちがい」,
ドン・ドラキュラ:第23話「ドラキュラ列車」,
ドン・ドラキュラ:第24話「ジョーズ・オブ・ドラキュラ」,
ドン・ドラキュラ:第25話「ドラキュラくずれ」,
ドン・ドラキュラ:第26話「さんざんドラキュラ」,
どついたれ,
)
80's(p.167〜311)
(使用図版:
山太郎かえる,
小学一年生版ユニコ,
いないいないばあ,
小学二年生版鉄腕アトム,
こじき姫ルンペネラ,
さらばアーリィ,
ハムレット,
どん底,
人形の家,
修繕時物語,
ガラスの動物園,
検察官,
電話,
ゴドーを待ちながら,
アルト=ハイデルベルグ,
誤解,
ピーターパン,
ヴァージニア・ウルフなんか怖くない,
幕間,
化石の森,
じゃじゃ馬ならし,
彦一ばなし,
シラノ・ド・ベルジュラック,
青い鳥,
南総里見八犬伝,
オンディーヌ,
12人の怒れる男,
悪魔の弟子,
棒になった男,
タルチョフ,
ピグマリオン,
靱猿,
森は生きている,
セールスマンの死,
三文オペラ,
王女メディア,
犀,
R・U・R,
結婚申込,
俺たちは天使じゃない,
ベニスの商人,
仮名手本忠臣蔵,
幕間,
コルネヴィルの鐘,
恋わずらいのなおし方,
サロメ,
欲望という名の電車,
作者を探す六人の登場人物,
オセロ,
十一ぴきのねこ,
探偵,
終幕,
タマサブローの大冒険,
陽だまりの樹,
グロテスクへの招待,
プライム・ローズ,
ハエたたき,
P4の死角,
ふたりでリンゲル・ロックを,
山の彼方の空紅く,
アドルフに告ぐ,
はなたれ浄土,
牙人「第1話:風紋」,
牙人「第2話:暗黒のドラマ」,
牙人「第3話:アマゾンの匂い」,
ブッキラによろしく!,
1985への出発,
ゴブリン公爵,
ミッドナイト,
ドライブラー,
アトムキャット,
新・聊斎志異-叩建異譚,
ルードウィヒ・B,
グリンゴ,
ネオ・ファウスト,
)
手塚作品を末永く、インターナショナルに、若い世代にも伝えていくのが使命。"古徳稔"(p.312〜315)
原稿を見ると「紙に印刷されて完成品」という手塚治虫の考えが伝わる。"田中創"(p.316〜317)
解題(p.319)