「ミューズとドン1-妖獣」
発行日 |
種類 |
タイトル |
発行所 |
判型 |
備考 |
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1972年09月18日号 |
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週刊少年ジャンプ |
集英社 |
B5判 |
読切連載 |
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1973年05月15日 |
ベストコミック3巻 |
ライオンブックス3 |
虫プロ商事 |
A5判 |
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1978年01月25日 |
手塚治虫漫画全集64巻 |
ライオンブックス4 |
講談社 |
B6判 |
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1989年05月20日 |
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手塚治虫名作集2 |
ホーム社 |
四六判 |
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1995年03月15日 |
集英社文庫 |
手塚治虫名作集2「雨ふり小僧」 |
集英社 |
文庫判 |
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2003年10月10日 |
秋田文庫 |
手塚治虫アンソロジー犬傑作集 |
秋田書店 |
文庫判 |
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2010年01月 |
手塚治虫文庫全集029 |
ライオンブックス(2) |
講談社 |
文庫判 |
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『関連書籍』
『作品内容』
エジプトでダム建設を始めようとするとアゾスス神殿の遺跡が見つかった。
それ以来工事人夫達は呪いがあるといって逃げ出し始めた。
というのもミューズという妖術を使う豹が現われ、人々に幻覚などを見せていたのだ。
ダム建設委員会のアベエは強い犬を集めてミューズを退治しようと考えた。
日本人タダスの飼うドン、その他シーザー、オマールという犬がそれに駆り出された。
シーザーはミューズの手にかかり、その命を散らせてしまう。
<参考文献:講談社全集>
『図版使用書籍』
手塚治虫まんが大研究(1982年)
手塚治虫の軌跡(1992年)
手塚治虫マンガ大全(1997年)
手塚治虫博物館(1998年)
僕らの愛した手塚治虫2(2008年)
僕らの愛した手塚治虫<激動編>(2012年)
扉絵原画コレクション1971-1989(2018年)
手塚治虫キャラクター名鑑(2024年)