「火の鳥-太陽編」
『一口メモ』
雑誌掲載時にはお茶の水博士が登場するなど単行本とはかなり違うストーリー展開がみられる。
[描き直しに関する考察]
『図版使用書籍』
朝日ジャーナル4月1日号(1988年)
女性自身3月7日号(1989年)
野生時代4月号(1989年)
手塚治虫展図録(1990年)
手塚治虫の軌跡(1992年)
過去と未来のイメージ展図録(1995年)
手塚治虫マンガ大全(1997年)
手塚治虫博物館(1998年)
手塚治虫全史(1998年)
手塚治虫の奇妙な資料(2002年)
図説鉄腕アトム(2003年)
FEELY Vol.1(2004年)
芸術新潮2008年11月号(2008年)
フィギュア王No.129(2008年)
「地上最大の手塚治虫」展(2012年)
手塚治虫講演集「未来への遺言」(2003年)
コモ・レ・バ vol.15 Spring2013(2013年)
手塚治虫美女画集(2014年)
僕らが愛した手塚治虫<復活編>(2016年)
MOE 3月号(2016年)
手塚治虫の世界(2017年)
手塚治虫の美男美女画集(2017年)
扉絵原画コレクション1971-1989(2018年)
僕らが愛した手塚治虫<推進編>(2018年)
完全保存版「火の鳥」大解剖(2022年)