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「サンダーマスク」

発行日 種類 タイトル 発行所 判型 備考
1972年10月08日号〜1973年01月07日号 - 週刊少年サンデー 小学館 B5判 連載 -
1973年05月20日 虫コミックス サンダーマスク 虫プロ商事 新書判 - -
1980年10月10日 - サンダーマスク 秋田書店 新書判 -
1983年05月20日 手塚治虫漫画全集270巻 サンダーマスク 講談社 B6判 -
1996年03月 秋田文庫 サンダーマスク 秋田書店 文庫判 -

72年10月8日号72年10月22日号72年10月29日号72年11月5日号72年11月12日号72年11月19日号72年12月3日号73年01月07日号

『映像化』
サンダーマスク
(1972年・日本テレビ)

『作品内容』
第1章《プロローグ》
SF大会の帰り,巨大生物に出会った手塚先生は命光一という少年の家に避難する。 そこで先生は光一の変身したサンダーとデカンダーの戦う姿を目の当たりにする。 サンダーもデカンダーも宇宙から来た生物であったが,サンダーは高瀬博士に発見されて光一の体を借りていた。 高瀬博士も今はなく,サンダーとデカンダーの関係を知るには《バイブル》を見つけるしかなかった。

手塚先生の顔でヒョウタンツギ(p.37), オッサン(p.46) その他にヒョウタンツギブクツギキュスパイダー(p.61)が出演。

第2章《バイブル》
手塚先生は大学館ビルの底石に自分の顔とバイブルらしきものが掘り込まれているのを見つける。 大学館の役員(ノールス・ヌケトール)に掛け合うが底石は譲ってもらえない。 その文字を書き写しているとき,タイヤが化けたデカンダーに襲われるが,危機一髪のところでサンダーに救われる。 しかし,疑われた先生は警察(テツノのオッサン他)に連行されてしまう。

第3章《デカンダー》
光一は高瀬博士の遺言をまゆみ,勝也姉弟,と秘書の山形に届ける。 その帰り,デカンダーに襲われた光一は怪我を負い御殿場の病院に運ばれる。 まゆみら3人はその病院へ向かう。

温泉客で永井豪及び ヒョウタンツギ(p.124)が出演。

第4章《オミクロン》
光一とまゆみは御互いに愛し合っていた。 しかし,山形のあとをつけた真弓は自分がデカンダーに体をのっとられていたことを知らされる。 そして彼女はデカンダーとなって飛行機を襲い墜落させてしまう。

観光客(?)でフースケ(p.178)が出演。

第5章《エピローグ》
光一とまゆみは御互いの変身した姿を知りつつ戦う運命にあった。 バイブルの謎を解いたサンダーはデカンダーを大気圏外に連れていき,勝利する。

<参考文献:講談社全集>

『図版使用書籍』
手塚治虫の軌跡(1992年)
こころにアトム(1995年)
月刊カドカワ9月号(1995年)
手塚治虫マンガ大全(1997年)
フィギュア王 no.11(1998年):虫コミックス表紙
ある日の手塚治虫(1999年)
宇宙船 春号(1999年)
僕らの愛した手塚治虫2(2008年)
僕らの愛した手塚治虫<激動編>(2012年)
僕らが愛した手塚治虫<復活編>(2016年)
扉絵原画コレクション1971-1989(2018年)
僕らが愛した手塚治虫<推進編>(2018年)