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三つ目がとおる
第9話「グリーブの秘密編」

発行日 種類 タイトル 発行所 判型 備考
1975年06月01日〜08月24日号 - 週刊少年マガジン 講談社 B5判 読切連載 -
1976年11月15日 講談社コミックス 三つ目がとおる3 講談社 新書判 - -
1980年05月20日 手塚治虫漫画全集108巻 三つ目がとおる8 講談社 B6判 -
1986年09月06日 KCコミックス253巻 三つ目がとおる3 講談社 B6判 - -
1999年01月12日 講談社漫画文庫 三つ目がとおる3 講談社 文庫判 -
2003年05月28日 プラチナコミックス 三つ目がとおる"グリーブの秘密" 講談社 B6判 - -
2012年05月02日 GAMANGA BOOKS 三つ目がとおる"三つ目族の謎" 小学館 B6判 -
2012年06月01日 GAMANGA BOOKS 三つ目がとおる"グリーブの秘密" 小学館 B6判 -

6月15日号6月29日号

『作品内容』
第一章"先生も狂った!"
あまりな写楽のでたらめさに先生たちは匙をなげ始める。 孤軍奮闘して写楽の味方を続ける和登さん。

第二章"悪魔のような女"
全ピキ連の上底という名の教師が写楽達の学校にやってきた。 彼女は写楽の超能力が目当てであり,いびりぬいて和登さんの怒りを
増幅させてばんそうこをはがさせる。 そしてふたりは上底によって空港へ向かう車に乗せられる。

第三章"死の谷"
写楽と和登さんはアメリカまで着くが,写楽の作った爆弾状のもので基地の長官(レッド公)を脅し,上底を伴って脱出に成功する。 しか
し,途中で上底の夫であり学者のブラック・ホーンに捕らえられ,写楽はばんそうこを張られてしまう。

第四章"ナバホ・ポイント"
ふたりはインディアンの住む谷へ連れて行かれる。 そこにある祭壇のような遺跡には三つ目が描かれていた。 写楽達はそこである実
験に使われようとしていたのだ。 そんな夜,CIAのポーク・ストロガノフが乗り込んで来,写楽を明け渡すようにせまる。

第五章"満月の奇蹟"
グリーブという名の遺跡は重力を自由に操る機械だった。 ホーンらインディアンはその力の前になす術もなく命を落していった。 写楽と
和登さんはCIAの本部に連れて行かれる。 長官(ランプ)は重力を操る機械を作るよう写楽に要請する。 その完成の日,国務長官(
ブン
)も姿を現しいよいよ作動した。 しかし,その機械は大西洋の水をくみ上げるように出来ていた。 写楽と和登さんはあらかじめ作っ
ておいた船で日本へ向かって帰って行く。

スパイダー(p.20),来来軒の主人でヒゲオヤジ,学者でレッド公豚藻負児(p.37),ポスターの絵ほかでヒョウタンツギ(p.42,94,116,170)

<参考文献:講談社全集>

『図版使用書籍』
手塚治虫はどこにいる(1992年):夏目房之介著
人間ども集まれ!【完全版】(1999年)
原画の秘密(2006年)
僕らが愛した手塚治虫<復活編>(2016年)