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七色いんこ
第6話「検察官」(原典:Gogoli, Nikolai Vasil'evich)

発行日 種類 タイトル 発行所 判型 備考
1981年05月01日号〜05月08日号 - 週刊少年チャンピオン 秋田書店 B5判 読切連載 -
1981年11月05日 チャンピオンコミックス 七色いんこ2 秋田書店 新書判 -
1990年12月20日 秋田傑作選集6 七色いんこ1 秋田書店 四六判 -
1994年04月16日 手塚治虫漫画全集341巻 七色いんこ1 講談社 B6判 -
1997年03月31日 秋田文庫 七色いんこ1 秋田書店 文庫判 -


『作品内容』
マフィアのボスであるボスコは莫大な財産を残したが,しかし,その財産は泥火山の中に隠してあり,息子のリコだけが取る方法を知っていた。 カルロにはもう一人の息子がいたが,そのカルロはその泥火山の犠牲になって再起不能となっていた。 カルロのフィアンセのマチルダはいんこにカルロに成りすましてリコから火山の中に飛び込む方法を聞き出して暮れと頼む。
いんこは見事カルロに化け,リコをもだますが,父の金は汚い方法で手に入れたものだということでリコはどうしても方法を言わない。 そこでいんこはみずからが泥火山に挑むが,大やけどを負ってしまう。
次の日,ボスコファミリーの親族会議が行われ,カルロが偽者だと知るホセ・ガルシア(丸首ブーン), ナイロンらはリコとともにいんこを待っていた。 と,そこには検察官が現われ,慌てたホセ達は検察官を買収する。 検察官はリコを証言を得るために連れて行く。 検察官はいんこの変装によるものであり,結局財産はすべて海にばらまかれる。

スパイダー(p.12,32,42), ヒョウタンツギ(p.35)の出演もあり。

『原作を読みたい方は』
検察官(岩波文庫)

『図版使用書籍』
手塚治虫ぴあ(2016年)
扉絵原画コレクション1971-1989(2018年)