週刊少年チャンピオン
1974年02月25日+03月4日号(第6巻第8号通巻210号[10+11])
発行日 |
発行人 |
編集人 |
発行所 |
判型 |
表紙 |
1974年02月25日/03月04日 |
秋田貞夫 |
壁村耐三 |
秋田書店 |
B5判 |
ドカベンほか |
ドカベン:水島新司(p.4〜32)
ブラック・ジャック-第13話「ピノコ愛してる」-:手塚治虫(p.33〜52)
恐怖新聞:つのだじろう(p.53〜71)
どくだみ先生:古谷三敏(p.75〜86)
天下たい平:貝塚ひろし(p.87〜105)
しまっていこうぜ!:吉森みき男(p.107〜125)
キューティーハニー:永井豪(p.127〜141)
すてごろ専科:真木日佐夫,石井いさみ(p.143〜160)
魔太郎がくる!!:藤子不二雄(p.163〜178)
日本沈没:小松左京,さいとうプロ(p.179〜197)
ムツゴロウの箱舟:畑正憲,山本まさはる,矢代まさ子(p.199〜215)
負けずの大五:杉山義法,篠原幸雄(p.217〜232)
ふたりと5人:吾妻ひでお(p.235〜243)
今週のミニミニ対話"矢代まさ子,山本まさはる"(p.250)
<ブラックジャックについて>
2ページ目柱書き
「B・ジャックが助けたピノコが身の回りの世話をしだした。その二人の前にまたしても…!?」
最終ページ目柱書き
「ピノコを犠牲にしても患者を助けるべきだったのか!? 悩むジャックにピノコの愛が注がれる。」
こぼれ話
「先生の子ども思いと親思いは有名。どんな忙しくっても一日に一回は食事をいっしょにする。学校での話や友達の話を聞いてあげるわけ。締め切りが迫っているので早々に引きあげてくるそんな先生を見る時,記者もまた胸がしめつけられるほど,仕事をうらむんです。」