週刊少年チャンピオン
1975年10月27日号（第7巻第44号通巻297号[44]）
| 発行日 |
発行人 |
編集人 |
発行所 |
判型 |
表紙 |
| 1975年10月27日 |
秋田貞夫 |
壁村耐三 |
秋田書店 |
B5判 |
ドカベンほか |
がきデカ：山上たつひこ（p.4〜26）
花のよたろう：ジョージ秋山（p.27〜41）
ドカベン：水島新司（p.43〜66）
手っちゃん：古谷三敏（p.67〜78）
ブラック・ジャック「第95話:悪魔」：手塚治虫（p.79〜98）
しまっていこうぜ!：吉森みき男（p.99〜117）
エコエコアザラク：古賀新一（p.119〜138）
750ライダー：石井いさみ（p.139〜160）
ふたりと5人：吾妻ひでお（p.161〜170）
魔太郎がくる!!：藤子不二雄（p.171〜187）
ローティーンブルース：望月あきら（p.189〜208）
番町惑星：石森章太郎（p.209〜226）
チャンピオンパック（p.228〜229）
チャンピオンレーダーほか（p.235〜243）
ミニミニインタビュー"葡萄畑"（p.250）
＜「ブラック・ジャック」について＞
3ページ目柱書き
「ベトナム戦争での残虐な行為を過去にもつ退役軍人が，B・Jの治療をうけに来日! どうなる!!」
最終ページ柱書き
「多くの人たちに重くのしかかる深い深い戦争の傷あと。それが完全に消え去るのはいつの日か!?」
4ページ目こぼれ話
「ぼう大な仕事量のため，先生の原稿はなかなかしめ切りに間に合わない。なんとか間に合い，先生から編集者に原稿が手渡される時，二人はお互いにニッコリ。幸福な一瞬だ。でもすぐに先生はほかの原稿へとりかかり，編集者はあいさつもそこそこに会社に向かう。」