週刊少年チャンピオン
1975年12月15日号（第7巻第52号通巻305号[51]）
| 発行日 |
発行人 |
編集人 |
発行所 |
判型 |
表紙 |
| 1975年12月15日 |
秋田貞夫 |
壁村耐三 |
秋田書店 |
B5判 |
がきデカほか |
がきデカ：山上たつひこ（p.4〜22）
しまっていこうぜ!：吉森みき男（p.23〜41）
ドカベン：水島新司（p.43〜64）
花のよたろう：ジョージ秋山（p.65〜78）
ブラック・ジャック「第102話:奇妙な関係」：手塚治虫（p.79〜98）
ザ・ノラ犬：平塚八兵衛，石川球太（p.99〜117）
ウソは殺しのはじまり!：望月あきら（p.119〜138）
750ライダー：石井いさみ（p.139〜158）
手っちゃん：古谷三敏（p.159〜170）
ふたりと5人：吾妻ひでお（p.171〜184）
エコエコアザラク：古賀新一（p.185〜204）
チャンピオンパック（p.206〜207）
番町惑星：石森章太郎（p.209〜227）
チャンピオンレーダーほか（p.235〜245）
ミニミニインタビュー"石田文子"（p.250）
＜「ブラック・ジャック」について＞
2ページ目柱書き
「追う者と追われる者，重傷の二人がB・Jの病院へ…!! 両者をどうさばく！? B・J!!」
最終ページ柱書き
「せっかく友だち同士になりかけた二人が会ったら，どうなったことやら!? まずは一件落着!」
3ページ目こぼれ話
「近ごろ，このこぼれ話が，こぼし話になっていき，編集者のぐちが目だつようになってしまった。反省はしているのだが，仕事場にある殺人的なスケジュールを見ると，どうしてもぐちが多くなってしまう。来週こそは読者のためになる話を，と思っているのだが…。」br>