発行日 |
発行人 |
発行所 |
判型 |
編集人 |
表紙 |
1977年4月3日 |
石森俊夫 |
講談社 |
B5判 |
宮原照夫 |
フットボール鷹 |
おれは鉄兵:ちばてつや(p.9〜30)
野球狂の詩:水島新司(p.31〜50)
三つ目がとおる"第65話"「地下水道」:手塚治虫(p.51〜71)
フットボール鷹:川崎のぼる(p.75〜95)
姿三四郎:本宮ひろ志(p.96〜114)
大純情くん:松本零士(p.115〜130)
釣りキチ三平:矢口高雄(p.131〜150)
手天童子:永井豪(p.153〜173)
建師ケン作:牛次郎×赤塚不二夫(p.178〜197)
中村高校:鳴島生(p.203〜226)
ガクエン遊び人:新田たつお(p.227〜242)
ぼんくら同心:ジョージ秋山(p.243〜262)
鉄の足:木村えいじ(p.267〜286)
地上最強の男"竜":風忍(p.287〜310)
空手バカ一代:梶原一騎×影丸譲也(p.311〜330)
<三つ目がとおるについて>
表紙
「流感にたおれた三つ目コンビ! 陰謀は決行されるのか!?」
2ページ目端書き
「三つ目族も流感には弱かった!? 首脳会議当日に発熱でブッたおれた写楽とゴダルだが、陰謀の決行は可能か!?」
20ページ目端書き
「流感のからだにもめげず、いざ出陣の、たくましき三つ目コンビ! VIP誘拐作戦は写楽の思惑どおりいくか!?」