| 発行日 |
発行人 |
発行所 |
判型 |
編集人 |
表紙 |
| 1977年5月8日 |
石森俊夫 |
講談社 |
B5判 |
宮原照夫 |
山口百恵 |
スタミナサラダ：山上たつひこ（p.11〜25）
大純情くん：松本零士（p.28〜42）
野球狂の詩：水島新司（p.43〜62）
おれは鉄兵：ちばてつや（p.65〜84）
フットボール鷹：川崎のぼる（p.85〜104）
火乃家の兄弟：梶原一騎×かざま鋭二（p.107〜126）
釣りキチ三平：矢口高雄（p.127〜149）
姿三四郎：本宮ひろ志（p.151〜170）
三つ目がとおる"第70話"「写楽の宝箱」：手塚治虫（p.171〜191）
手天童子：永井豪（p.197〜221）
建師ケン作：牛次郎×赤塚不二夫（p.226〜245）
ドチョンボ軍団：坂本しゅうじ（p.251〜270）
地上最強の男"竜"：風忍（p.271〜290）
空手バカ一代：梶原一騎×影丸譲也（p.291〜310）
＜三つ目がとおるについて＞
表紙
「第三の目摘出を主張する犬持!」
2ページ目端書き
「めずらしくも写楽くんが机にかじりついてなにかかいている。しかもそれが宝のかくし場所の地図だというのだ!」
21ページ目端書き
「第三の目摘出という悲しい決意をした犬持! でも、当の写楽は、和登サンとおフロですこぶるごきげんなのです。」